「大学生になったのに彼女の作り方がわからない」「いつになったら彼女ができるんだろう」
上記のように悩む、中高生の時に彼女ができなかった男性、女性関係の経験が少なかった男性は少なくありません。
せっかく自由な時間があるのに彼女がいない大学生活なんてまっぴらですよね。
今回は大学時代に数々の彼女を作ってきた筆者が、下記の内容をわかりやすく解説していきます。
- 彼女の作り方を知らない男性は行動力が足りない!
- 大学生の彼女作りのポイントは女性に関する免疫をつけること!
- 女性に対する免疫を作りたいならマッチングアプリや出会い系サイトで多くの女性と話すこと!


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目次
大学生にもなって彼女の作り方も知らないのはやばい?

大学生は中高生の頃とは違い、大人びた雰囲気の人が多い印象です。
お酒も飲める歳も近くなり、20歳になればお酒を飲むことができるようになり大人の階段を上ったように感じられますね。
大人になることで恋愛の質は変わり、一言にピュアであるとは言えなくなってきています。
中学生や高校生では○○君かっこいいなぁ、○○ちゃんかわいいなぁと思って友達などに打ち明けると噂が広まったりして大変なことも多かったと思います。
しかし、大学生ともなれば、
「○○君とデートしてみたけどあんまり話が続かなかった」
「この前、○○サークルの○○ちゃんとヤった」
というようにお試しの付き合いや身体の相性を確認してから付き合い始めたりと男女が交際するまでのハードルは比較的下がります。
お酒を飲んでいて、お酒の力を借りてそのまま本能のままに付き合うなんてことも珍しくはありません。
お酒がなくとも性欲丸出しの女子大学生は多くいますし、中高生と比べればガードの固さはかなり緩くなっている人も多いのが現状です。
その理由は年齢、出身地が地元ではない、コミュニケーション能力の向上などがあげられます。
女性は年齢でガードが緩くなる
よほど育ちの良い女性でない限り、一般的に年齢とともにガードは緩くなっていきます。
高校生まで誰とも付き合ったことのないような、憧れだったあの子は大学へ進んだ瞬間からSNSで多数の異性と遊び散らかしていたり、部活で忙しかったあの子は社会人になってはっちゃけていたりと高校生までの生活ぶりからは考えられない行動を起こしている人も珍しくありません。
なぜこのようなことが起こるのかというと、女性ホルモンが関係しており、女性は性欲が年齢を重ねるごとに増していくからです。
中高生のときにも少なからず女性にも性欲はありますが、本能的な部分で抑制していたりするので部活が忙しい、男子と付き合うまでの過程が長いといったことになります。
私の周りでの実例を挙げてみましょう。
部活が忙しかったAちゃん。
どんな人からも慕われており、顔もよかったし勉強、スポーツもできた。
でも部活で恋愛禁止というルールが決まっていたらしく、部に迷惑はかけまいと恋愛は一切していませんでした。
部活自体も強かったのでなかなか負け知らずで結局冬まで部活に勤しんでいました。
部活を引退したのが12月くらいだったと思います。
当時中学生でしたが、部活を引退したのがきっかけとなり、その部活をしていた女子ほぼ全員が付き合い始めました。
もちろんそのAちゃんも例外ではなく、イケメンの男子と付き合い始めました。
しかし、中学3年生の12月ですから、高校は別々になってしまいます。
結局Aちゃんの恋愛は中学卒業と同時に終わってしまい、高校へと進みます。
高校も同様に恋愛禁止で学生寮だったようですが、Aちゃんは男という生き物を知ってしまったので恋愛禁止にも関わらず他の男子生徒と関係をもってしまって退部、退寮となってしまいました。
このように年齢とともにガードが緩くなったり、男性とのかかわりが増えることで次の恋愛のハードルが低くなっていきます。
出身地が地元ではない女性はガードが緩い
大学に行くことで様々な地域の人が集まってきます。
例えば東京の大学だと、都会なので地方の方から東京生活を夢見て上京してくる女性も大勢います。
例で東京の大学を上げましたが、地方でも同様に県外から来た人も多くいるでしょう。
つまり、知り合いが全くいない状況が出来上がるのです。
高校まではクラスの端っこの方に座って休み時間になると本を読んでいるような落ち着いた女性でも、大学に行って周りに知り合いがいないとなれば、いままで出すことができなかった自分を出すことがあります。
本当は男子ともっと関わっていきたいが、自分はそこまで可愛くもないし友達もいない。
でもそんな状況が大学という環境で一変することは珍しくないのです。
高校生までは化粧も禁止のところもたくさんありますが、女性は化粧一つで結構外見が変わりますから、この機を逃すまいと日々努力している女性はたくさんいます。
男性からすればなかなか見分けるのは難しいかとは思いますが、女性からしてもそんなに急に正確まで変えることはできませんので男性の方から女性へ積極的に話しかけてみて、反応を見ることで経験則的なことにはなってしまうと思いますが、わかるようになってきます。
コミュニケーション能力が向上することで男女の関わりが多くなっている
中学生、高校生と集団生活をしていると、こんなことを言ったらおもしろい、こんなことを言ったら好かれる、嫌われるなど、男女ともに習慣的にわかってくるようになります。
それと合わせて男性にはこんなこと、女性にはこんなことというように男女別で話を変えることできるようになるため、お互いの性別のことを理解して話すようになります。
そのため、男女のコミュニケーション能力が向上し、相手を傷つけることが減ったり、楽しく会話できるようになり、男女の関わりが増えていきます。
男女の関わりが増えると、恋愛関係に発展することも比例して増えていくので大学生はチャンスといえます。
大学生のいいところはみんな同じくらいの経済力で男女が出会う場所としては、パーフェクトな環境があるところといえます。
そんな大学で彼女の作り方を知らないというのは非常にもったいないことであり、大学卒業して社会人になってからはなかなか同じくらいの年齢の女性と出会う機会はどうしても少なくなるので今のうちに女友達からでいいので、ちゃんと交流をもっておくことが大切です。
彼女の作り方を知らない大学生の特徴

大学生が恋愛の場においてチャンスということは感覚的にわかっている人も結構多いのも現実です。
社会人になったら出会いが少なくなることもわかっているはず。
「それでも彼女ができないから困っているんだけど」
そんな人は1回深呼吸をして落ち着いて、原因をつぶしていくことで彼女ができる1歩目を踏み出してみましょう。
自分が下記に当てはまっていないか見ていきましょう。
自分に自信がない
いつもオドオドしていて何にも挑戦しなかったり、どうせ自分はダメな人間だと思っていたりする自信のない人間ではありませんか?
はっきり言いますが、自分に自信がない人は魅力的ではありません。
自分に自信のある人は態度や顔、声に出るので目に見えてわかるものです。
何かわからないけどあの人自信に満ち溢れている。
いつも何かに夢中で真剣に打ち込んでいる。
誰にもこれだけは負けないんだと豪語している。
などなどたくさんありますが、皆さんの周りをよく見てみると、モテている人や彼女がいる人は皆、自信を持っているはずです。
無意識なのかもしれませんが、これができないと先へは進めません。
自信を持つようになるには何か人から尊敬されるものに熱中するとそれだけで自信になります。
行動するのが遅い
男女比は大学ごとに変わりますが、誰もがうらやむ女性と付き合いたい。
これは男性の本能です。
あなたも例外ではなく、そんな素敵な女性と付き合いたいはずです。
しかし、あなたと同じように素敵な彼女がほしい大学生はたくさんいます。
素敵な女性と付き合うには自分からアクションを起こさなければなりません。
その女性に話しかけたり、同じサークルに入って接点を増やしたりということが例として挙げられます。
その行動が遅いとすぐに他の男性に素敵な女性は取られてしまうことでしょう。
素敵な女性の方から話しかけてくれるのをひたすら待っている。そんな人はほぼ100%叶うことのない恋で終わるでしょう。
自分から、誰よりも早く行動することで可能性はグッと上がります。
清潔感がない
清潔感はとても大事なポイントです。
髪はボサボサで寝起きのまま、服は汚れていつもと同じ、髭ははやしっぱなし、歯も磨いていない。。。
そんな人が女性とお近づきになれるとでも思っていますか?
「無理です。」
どんなにがさつな女性でも男性の方に清潔感がなければ話すことすら嫌だと拒否されてしまうこと間違いなしです。
当サイトは都合のいいことにスキンケアのサイトなのでしっかり清潔感を保つことができる方法を明記しています。
清潔感は大切で最近の男子は化粧をしている人も多く、女性顔負けに美意識が高いです。
実際にそういった美意識が高い男性がモテることは言うまでもありませんので自分の顔や身体を鏡で見て、どの部分が清潔感がないか確認した上で参考にしていただけたらと思います。
下心丸出し
男性なので下心はあって当然です。
下心があるから何万円も払って風俗に行く男性もいますし、相席屋では男性が料金を支払うシステムが採用され、実際にビジネスになっています。
しかし、下心を女性の前であからさまに出していくのは注意が必要です。
冗談っぽく言うのはいいのですが、急に「あなたを抱きたい」なんていったら普通に引かれますし、女性と話す内容も、仲良くもない相手に「今度泊りに行ってもいい?」と強引に誘ってしまうと嫌われてしまいます。
女性は男性が思っているよりも話しているときに反応や顔をじっくり観察しているので、少しエロい話になったら鼻の下を伸ばしてニヤニヤしていることがわかると、女性は離れていってしまいます。
いつも冗談を言っていて、ノリのいい男性ならば若干許されるところもあるとは思いますが、人間性が相手に伝わっていない場合は逆効果です。
大人ですから、下心をオブラートに包みながら話すことをおすすめします。
服装がダサい
「えっ、、、その服、お母さんに買ってきてもらったの?」
上記のように思ってしまうほどの服装をした大学生も結構います。
大学は制服が多い高校と違い、私服が一般的です。
そのため、自分で着る服は自分で用意する必要があります。
ここでどうしても服のセンスが分かれます。
服について無頓着で別に着られればいいかと思っている人は注意が必要です。
顔がそこまでかっこよくなくても服がかっこいいだけでモテるようになります。
自分の服装に自信がない人はファッション雑誌を買ってみたり、ファッション系アプリを入れる、youtubeを見るなど勉強しましょう。
今の時代、なんでも情報は手に入る時代です。
私の知り合いの少しかわった話をしましょう。
実家がお金持ちでハイブランドを身に着けている人がいました。
でも、その人は服のセンスが皆無でだぼだぼのアウターに細いジーンズを穿いて通学している人がいました。
全身50万円くらいの超高いコーデだったのですが、かなりダサくて「あの人、ハイブランドのもの身に着けてるけどがっかりだよね」と女性から言われているのを聞いて、「ハイブランドという価値でも着こなし方次第ではマイナスになることもあるのか」といい勉強になりました。
GUやユニクロでも十分かっこよくて清潔感のあるように見えるので、やはりなんでもいいわけではありませんね。
むしろ、大学生はお金がない人がほとんどでしょうからいかに安くで自分を表現できるかを考えるべきだと思います。
大学生の彼女の作り方のポイント

上記のように彼女の作り方がわからなかったり、モテなかったりする原因はいくつかあることがわかりましたね。
それでは、原因を払拭したら次のステップへ行きます。
どうしたら大学で彼女ができるのかを噛み砕いて見ていきましょう。
たくさんの女性に声をかける
大学にはたくさんの女性がいます。
そこで、とにかく女性に声をかけることです。
女性に声をかけることでノリのいい女性ならばそこから話が広がっていくでしょうし、仲良くなっておくことで今後の恋愛につなげやすくなります。
最初からそんなに女性に声をかけることはできないと思いますので、共通点や関わりあいのできる女性から初めてみましょう。
同じサークルにいる女性、同じ授業を受けていて席の近い女性、同じバスや電車で通学する女性と、チャンスは様々です。
積極的に勇気を出して、女性に関わっていきましょう。
しかし、積極的としつこいを履き違えることは注意です。
明らかに迷惑そうな顔をしている、(早くあっちに行ってよ!)という表情をしている人には気前よく「あ、ごめん迷惑だったかな?またね!」と後腐れなく言いましょう。
(ノリの悪い女だな)
と心の中で思ったとしてもそれを態度や言葉に出さないように気を付けましょう。
態度や声に出してしまえばその人からはもちろん、周りからの印象も悪くなってしまいます。
また、その女性は単に男性との接触に慣れていないだけで急に話しかけて来られてびっくりしているだけかもしれません。
今後、その女性と再度接触する機会があったときに「あの時はごめんね!」と言ってくれることもあります。
自分から可能性をつぶさないように心がけましょう。
女性だけにひたすら声をかけるのもあまり周りからよく思われません。
彼女を作ることが目的だとしても、男性とも適度に仲良くなりながら女性に声をかけていきましょう。
清潔感をだす
清潔感はやはり大事です。
いつも髪が整えられていて、爽やかな服を着ている。肌にも気を遣っているのだろう。
ただこれだけで女性は好感を持ちます。
もちろん他も見ていますが、周りから見て、恥ずかしくないくらいの清潔感は持つようにしましょう。
他の男性と比べて、自分が頭一つ抜けて清潔感があるようなら、なお良いと思います。
スキンケアの記事を読んで、清潔感を各段にアップさせましょう。
おすすめの大学生の彼女の作り方

さて、あなたが彼女を作る条件は整いました。
最後におすすめの彼女の作り方について記載していこうと思います。
実践する男性のコミュニケーション能力のレベルによって個人差がありますが、
知らない女性と練習→知っている女性と友達になる→本命の彼女を作るという流れをおすすめします。
最初から本命にアタックして、コミュニケーション能力もそこまでついていない段階だと、応用が利かずに撃沈することも多くあります。
コミュニケーション能力に自信のない男性はしっかり段階を踏んで実践すると失敗が少なくて効果的です。
ハッピーメール
大学ではたくさん人がいますが、それにも限りがあり、自信のない人は出会い系で練習してから関わるといいでしょう。
ハッピーメールを使うことで無料で簡単に女性と関わることができます。
自分には大学に本命の女性がいる。
でも女性との経験が少なく、話がうまくできるか心配である。。
そんな人にはうってつけですし、しかも無料なのでお財布にも優しいです。

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合コン
大学生と言えば合コンですよね。
合コンのいいところは他の大学の女性とも関われるところ。
同じ大学内で合コンすることも結構ありますが、他の大学との合コンもなかなか楽しいものです。
男子と関わることができない女子大も参加することもありますから、そこで自分を表現できるように日々の努力はやはり必要です。
ナンパ
彼女を作る人にとってはおすすめはできませんが、練習のつもりだったり、遊びたい人には効果的です。
不特定多数の人に声をかけるナンパ。
「おねぇさんこれから遊ばない?」
顔や服のセンスが良く、清潔感のある男性からそんな風に声をかけられてついていく女性は一定数存在することも確かですが、そんな女性は悪く言えば尻軽だったりします。
もし彼女になったとしても他の自分よりもいい男性から声をかけられたらホイホイついて行ってしまう可能性は高いでしょう。
もちろん全員が全員そんなことはないのですが、どうしても可能性は高くなってしまいますよね。。。
バイト
大学生のほとんどはバイトをしています。
バイトもしたいが彼女も作りたい!というあなたは、カフェなどの女性に人気なバイト先を選ぶといいでしょう。
バイトで一緒に働いている人や同じくらいの年のお客さんを相手にすることで自然と女性との関わりが増えます。
お金もたまりますし、一石二鳥です。
サークル
サークルで彼女を作ることもできますよね。
サークルは、同じ目的を達成したり、合宿に行ったり、飲み会をしたりと女性と関わることが容易になる場所でもあります。
バイトと同様に、ダンスサークルやテニスサークルといった、女性にも人気のあるサークルに入ることでハーレム状態を築くことができるかもしれません。
自然に女性と関わることができるので彼女が作れるのも時間の問題かもしれませんね。
まとめ:大学生の彼女の作り方

大学生の彼女の作り方について記載していきましたがいかがでしたでしょうか?
彼女の作り方がわからない男性の方にとっては微力ながら力になれたかと思います。
まず、外見を見直し、内面を見直す。
次に本命にアタックできるように練習してみる。
何事も行動することで自分の未来をつかむことができます。
モテないと自分だけが思っているだけで少し変えてみるだけで案外モテるようになったりするので、1歩だけ踏み出してみてもおもしろいと思います。
1人でも多くのカップルが誕生することを願って。